オワハラ防止に関するガイドライン

POLICY

オワハラ防止に関するガイドライン

制定日 2025年6月17日

最終改正日 2026年6月15日

1. 基本理念

  • 私たちは、求職者のみなさまの主体的なキャリア選択を尊重し、いかなる場合もオワハラ行為を行いません。
  • 私たちは、求職者のみなさまが安心して就職活動に取り組めるよう、誠実かつ公平な情報提供と支援に努めます。
  • 私たちは、関係法令および倫理規範を遵守し、社会的な責任を果たすことを約束します。

2. オワハラの定義

  • 本ガイドラインにおける「オワハラ」とは、採用において内定・内々定と引き換えに、求職者の意思に反して就職活動の終了を強要するハラスメント行為を指します(厚生労働省「事業主等指針」参照)。具体的には以下の行為が該当し得ます。
  • 自社の内(々)定と引換えに、他社への就職活動を取りやめるよう強要すること
  • 自由応募型の採用選考において、内(々)定と引換えに大学あるいは大学教員等からの推薦状の提出を求めること
  • 他社の就活が物理的にできないよう、研修等への参加を求めること
  • 内定承諾書等の早期提出を強要すること
  • 内(々)定辞退を申し出たにもかかわらず、引き留めるために何度も話し合いを求めること

3. 内定承諾時の対応

  • 内定承諾書の提出は求職者の自由意思を尊重し、早期提出を強要致しません。
  • 保護者の同意を内定承諾の条件と致しません。
  • 他社への就職活動を制限しないことを明確に伝達いたします。
  • 内定承諾後の意思変更も認め、柔軟に対応いたします。
  • 求職者に対しても、自身の権利やオワハラを受けた場合の対処法を案内いたします。

4. 辞退の意向を預かった際の対応

  • 求職者が内定辞退を申し出た場合、複数回の引き留めや面談の強要を致しません。
  • アンケート形式にて、辞退の意向をスムーズに受け入れる仕組みを整備いたします。
  • 内定辞退後に研修費用の返還を求めず、またはその誓約を事前に求めません。
  • 辞退理由を細かく問い詰める行為を避け、尊重する姿勢を持ちます。

5. オワハラ防止にあたる組織体制

  • ハラスメント防止窓口を設置し、求職者からの相談を適切に処理する体制を整えます。

6. 研修・従業員指導および求人者への啓発

  • キャリアアドバイザーをはじめとする全従業員向けに、オワハラ事例や適切な採用プロセスに関する定期研修を実施いたします。
  • 求人者に対しても本ガイドラインの趣旨を周知・啓発し、求職者に対するオワハラ行為が発生しないよう、適切な採用活動の推進を働きかけます。
  • 求人者によるオワハラ行為やその疑いが発覚した場合は、事実関係を確認の上、是正を促すなど毅然とした対応を行います。

本ガイドラインに基づき、適切な採用活動を推進し、学生の職業選択の自由を確保することを目指します。

<DYM オワハラ相談窓口>

株式会社 DYM オワハラ相談窓口

電話番号:03-5745-0202

メールアドレス:info@dymmeets.com

以上